アラサーOLの裏側矯正ブログ♪

歯列矯正の日々。 矯正失敗…?なのか、最近は歯が崩れてきている日々です。 虫歯もできちゃいました。

中断していたインビザラインの治療再開。

   

2017年12月20日、中断していたインビザラインの治療を再開しました。
 
 
私はマウスピースを使ったインビザラインの治療を受けていましたが、2017年10月の終わり頃より、11月の海外挙式と12月の国内のパーティーのために一時的にインビザラインの治療を中断していました。
 
そして、12月に結婚式が終わったので治療を再開しました。
 
 
 
 
 
 


アタッチメントを装着。

治療を中断している間は、歯の表面についていたアタッチメントは取り外していて、歯が動かないようにするためマウスピースを装着していました。
 
 
治療の再開にあたっては、矯正歯科に行って、取り外していたアタッチメントを付け直し、歯を動かすためのマウスピースを装着しています。
 
 
アタッチメントを外している間は、しばらく歯列矯正のストレスから解放されてかなり楽でした。でも、治療の再開にあたってアタッチメントが装着されることで、見た目も気になるようになりますし、マウスピースを常につけ続けなければならないという負担を感じるようになっています。
 
 
インビザラインの治療は、マウスピースをつけておくだけで歯が動くということで、楽に歯列矯正の治療ができるようなイメージもあるかもしれませんが、実際にはマウスピースを常につけ続けなければならないというのは結構大変です。
 
しばらく治療を中断していた期間は楽だったなー、と思います。
 
 
 
 
 


妊娠との両立。

そして、私は結婚式の時期とほぼ同時期に第一子を妊娠していることがわかっています。
 
 
妊娠中のインビザラインの治療は特に問題ないと矯正歯科の先生にいわれたので、インビザラインの治療は継続しています。
 
 
私はつわりが重い方ではないのですが、マウスピースをつけることで嗚咽しそうになることもありますし、マウスピースのために間食ができないというのもなかなかつらいところです。
 
ただ、子供が産まれてからはなかなか通院の時間も取れないと思いますので、産まれるまでの期間にインビザラインの治療を完了したいと思います。
 
 
今は23ステップ中の8ステップまで進んでいますので、今後も継続して頑張っていきたいと思います。
 
マウスピースをつける時間が短くなってしまうと、治療期間が長くなってしまうこともありますので、毎日マウスピースをつけることを心がけたいと思います。
 

 - マウスピース矯正