アラサーOLの裏側矯正ブログ♪

歯列矯正の日々。 矯正失敗…?なのか、最近は歯が崩れてきている日々です。 虫歯もできちゃいました。

すきっ歯を自力で治すことはできるの?すぐにできる治療法。

      2016/07/12

すきっ歯とは歯と歯の隙間があいてしまっている歯並びのことをいいます。
 
歯と歯の間に隙間ができてしまっているだけなので、ちょっと歯を動かすことができれば自力で治せそうな気がしますよね。
 
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海外では、すきっ歯はチャームポイントとしてとらえられることもあるのですが、日本ではあまりいいイメージはなく、コンプレックスとして悩んでしまっている人もいます。自分で歯に力を加えたり、歯医者さんに行くことで治すことができるのであれば、隙間を埋めたいと考えている人も多いと思います。
 
 
ここでは、すきっ歯は自力で治すことができるのか?ということについてと、すきっ歯を治すために、すぐにできる治療法をご紹介します。
 
 
 
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すきっ歯の原因は?

そもそもすきっ歯になってしまう原因としては、生まれつきの先天性のものと、生活習慣によって生じてしまうものがあります。
 
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先天的なものとしては、歯自体が小さすぎて隙間が空いてしまったり、歯が生えてこないものがありその分の隙間ができてしまったり、歯の生える向きがまっすぐではなかった、などの原因が考えられます。
 
そして、生活習慣によってすきっ歯ができてしまうものとしては、舌で歯を押してしまうことで歯が動いてしまった、虫歯や歯周病で歯が抜けてしまった、などの原因があります。
 
 
 
 
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すきっ歯を自力で治す?

すきっ歯を自力で治したい!と思っている人は多くいると思いますし、ネット上の情報では、中には自力で治すことができたという意見もあるので、希望をもっている人もいるかと思うのですが、結論からいうと自力で治すのは難しいです。
 
 
自力で歯に力をかけ続けることで、「歯を動かす」ということは可能かもしれませんが、すきっ歯をきれいに埋めて「歯並びを整える」ということは難しいです。そして、自分で無理に歯に力をかけてしまうことで、逆に歯並びがもっと悪くなってしまうということもあるので、自分の力だけでやろうとするのは危険です。強い力がかかりすぎると、歯が折れたり、かけたりしてしまうこともあります。
 
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矯正の治療では歯を動かして歯並びを整えていますが、歯並びを整えるためには、歯に対して正しい方向に継続的に力をかけ続ける必要があります。また、歯を動かすためのスペースも必要になります。
 
自力だけでは正しい方向に力をかけることは難しいですし、継続的に力をかけ続けることもできません。歯は表面に見えている部分だけではなく、長く伸びている根っこの部分もあり、歯茎の中に埋まっています。変な力をかけてしまうことで、歯の根っこの部分にも悪い影響を与えてしまう恐れもあります。
 
 
矯正の治療というのは、歯医者さんの経験や高い技術によって成り立っているものなので、素人が自力で歯に力をかけて歯並びをきれいにしようというのは無理があります。
 
 
 
 

すぐにできる治療法。

すきっ歯をきれいに自分で治すのは難しいのですが、歯医者さんに行けばすぐに治すことができる治療法もあります。
 
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ダイレクトボンディング

これは、歯と歯のあいてしまっている隙間をプラスチックで埋めるという治療法です。強度という観点では問題はあるのですが、費用もあまり高くなく、治療の期間も短いので、すぐに治療をしたいと思っている人にはおすすめの治療法です。
 
 

差し歯

歯の表面を削って、歯の形に合わせて人工のかぶせ物をするという方法もあります。芸能人とかはこの方法で歯並びを整えている人が多いです。ダイレクトボンディングよりは費用はかかってしまいますが、見た目はよりきれいに仕上がります。
 
 

マウスピース

すきっ歯であれば、マウスピースを使った治療も可能だと思います。マウスピースは自分で自由に取り外しができますし、人から気づかれずに治療を進めることも可能です。ただし、マウスピースを一定の期間付け続ける必要があり、ダイレクトボンディングや差し歯の治療に比べると時間や費用はかかってしまいます。
 
一方で、自分の歯をそのまま残して動かす治療なので、自分の歯を長く使い続けることができるというメリットがあります。
 
 

ワイヤーでの矯正

歯に矯正装置を付けて、ワイヤーの力で歯を動かす治療も可能です。ただし、この治療法はマウスピースでの治療と同様に時間や費用はかかります。
 
 
すきっ歯の度合いと、見た目や健康面での影響を考えて、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。
 

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