アラサーOLの裏側矯正ブログ♪

歯列矯正の日々。 矯正失敗…?なのか、最近は歯が崩れてきている日々です。 虫歯もできちゃいました。

歯並びの悪さは遺伝するの?子供のうちに注意しておきたいこと。

      2016/02/06

親の歯並びが悪いと子供に遺伝してしまうの?
 
自分の歯並びが悪いから、子供の歯並びも悪くなったらどうしよう、って悩んでしまうこともあると思います。
 
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ここでは、歯並びの遺伝との関係と、子供のうちに注意しておきたいことについてお伝えします。
 
 
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歯並びが悪くなる原因は、遺伝と生活習慣。

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子供の歯並びが悪くなってしまう原因のひとつには遺伝が関係しています。
 
ただ、遺伝といっても歯並び自体が遺伝するというよりは、顎の骨の形や歯の大きさが似ているため、歯並びも似たような見た目になるということがあります。
 
 
そして、子供の歯並びが成人するまでに整うか悪くなってしまうかは、遺伝だけではなく生活習慣や癖が大きく影響しています。
 
 
 
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子供のころから気を付けておきたいこと。

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もし、あなたが自分の歯並びの悪さに悩んでいるのであれば、自分の子供には同じ思いをしてほしくはないですよね。子供の歯並びを悪くしないためには、両親が正しい知識を持っておくことが大切です。
 
 
子供の歯並びを決定づける要因としては、生活環境や癖が大きな割合を占めます。
 
 
自分の歯並びが悪いからと言って、「子供の歯並びも悪くなってしまう、申し訳ない。」とあきらめるのではなく、自分の歯並びに悩んでいるからこそ、子供の歯並びに影響をあたえる生活習慣や癖について気をつかってあげることが大切です。
 
 
 

子供の歯並びに影響をあたえる3つの生活習慣や癖

 ここからは、子供の歯並びに影響をあたえる3つの生活習慣や癖についてご紹介します。
 

①姿勢や癖

普段の姿勢や習慣的に繰り返してしまう癖は、歯並びに影響を与えます。矯正治療では、弱い力を毎日継続的にかけることで、歯を動かします。同様に、舌や唇で歯に対して力をかけ続けると、歯が動いてしまうことがあります。
 
 
歯並びに影響を与えてしまう姿勢や癖とは、頬杖をついていたり、唇をかんでいたり、舌で歯を押し出していたりなどがあります。子供の癖を注意深く見るようにし、見つけた場合には治してあげるようにしましょう。
 
 
 
・私が経験より学んだ舌癖の大切さ。
私の前歯の横の歯は、1本だけ後ろに下がってしまっていました。そして、成人になるにつれてその歯はさらに内側へ移動をしてきていました。どんどん歯が動いて行っている…?と気づくのと同時に、ふと気づいたのですが、私にはその1本だけ内側に入ってしまっている歯を、舌で内側へ引っ張ったり、唇を吸いこむように内側へ力をかけてしまっている癖があったんです。
 
 
歯が勝手に動いていたのではなく、私の舌や唇の圧力によって日々動かされてしまっていたんです。自分で自分の歯並びをどんどん悪くしてしまっていたことに気づきました。
 
舌や唇の癖や、しゃべり方の癖は歯並びに大きな影響を与えます。歯を舌で押し出してしまう癖がある場合には、出っ歯になってしまうこともあります。
 
 
 
・正しい舌の位置
舌が歯を押し出すことで、歯並びを悪くしてしまうこともあるので、正しい舌癖を付けることはとても大切です。口を閉じた状態では、舌が前歯に当たらず、上あごにくっついているのが正しい舌の位置です。舌の筋肉がないと、上あごに舌をくっつけてキープしておくのはしんどいかもしれませんが、これを無意識の内にできるのが理想です。
 
 
私は裏側矯正を初めてから、舌側に装置がついているので舌が装置にあたると痛いこともあり、舌で歯を押し出してしまう舌癖はマシになってきたと感じています。
 
 
舌の位置って、特に意識しなければどこにあるのかわからないですよね。人それぞれ、これまでの生活習慣の中で身につけてきた癖なんですよね。でもそれが歯並びに影響を与えてしまうのであれば、子供にも正しい舌の位置は教えてあげるようにした方が良いと思います。
 
 

②食事の際の噛み方

子供のころからよく噛んで食べることは、あごの発達につながります。やわらかいものばかりではなく、固い食べ物を食べさせて、あごの力を付けるようにしてあげてください。
 
 
また、片側のみの歯で噛むのではなく、バランスよく左右どちらの歯でも噛むように教えてあげましょう。子供は両親の癖を見て、無意識にまねをしてしまっていることもあるので、両親の食事の際の噛み方などの癖にも注意が必要ですよ。
 
 

③虫歯

子供の虫歯ケアは、乳歯の段階から重要となってきます。乳歯はすぐに抜けてしまうから、虫歯になってしまっていても大丈夫だという考え方は危険です。
 
乳歯が虫歯になっていると、その後に生えてくる永久歯がしっかりと生えてこないことがあります。また、虫歯になった乳歯を早い段階で抜いてしまうと、歯に隙間ができて歯並びが悪くなってしまうこともあります。
 
 
子供の歯磨きの指導と、虫歯になってしまったときには早期の治療を心がけてあげてください。子供の虫歯は痛みが強くなるまで見つけられないこともあるので、定期的歯医者さんに連れて行ってあげることが大切です。
 
 
 
 

子供のころからの矯正治療。

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生活習慣に気を付けていても、歯並びが悪くなってしまうこともあります。少しでも子供の歯並びが悪くなってきたと感じたら、早い段階で歯医者さんに相談をすることをおすすめします。
 
子供の段階での矯正治療であれば、成人になってからの治療に比べて費用や期間を抑えて治療を行うことができます。
 
 
ただ、とはいっても治療の費用は何十万とかかりますし、歯医者さんに毎月通わなければならないという負担もあるかと思います。また、子供にとっても装置の痛みや見た目の負担も大きいです。
 
矯正の治療を受けるかどうかは、歯並びの状態や時期を見て歯医者さんと相談をしてください。
 
 
 

まとめ

子供のうちから親がしっかりと子供の歯並びについて考えておいてあげるだけで、子供が大人になった時に悩まなくて済みます。遺伝だとあきらめてしまわずに、しっかりと指導やケアをしておいてあげてくださいね。
 
私は大人になってから苦労して矯正治療に取り組んでいるので、自分の子供には苦労をさせたくないです。
 

 - 矯正開始前