アラサーOLの裏側矯正ブログ♪

歯列矯正の日々。 矯正失敗…?なのか、最近は歯が崩れてきている日々です。 虫歯もできちゃいました。

矯正装置のワイヤーを、自宅でペンチで切ってみた。その結果。

      2017/08/19

矯正中の悩み。
 
ワイヤーが刺さって痛い!
 
 
 
慣れないうちは特に、「矯正装置のワイヤーが刺さって痛い」ということは良くあることかと思います。
 
矯正歯科に行けば、パチっとワイヤーの端っこを切ってもらうことができるのですが、ワイヤーが出てくるたびに矯正歯科に行くのって、けっこう面倒ですよね。
 
 
ワイヤーを切ってもらう処置って、ものの5分もあれば終わるんです。歯医者さんが自宅から通いやすい場所にあればいいのですが、そうでなければ無駄足な気もしてしまいます。
 
 
 
 
そこで、
自宅にあるペンチでワイヤーを切ることができるのか?検証も兼ねて試してみました。
 
 
矯正歯科に行かずに自分で切ることができれば、痛みも軽減されるし、すごく画期的だと思ったんです。
 
 
 
 
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なんでワイヤーが刺さるのか。

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まず、そもそも何でワイヤーが出てきて刺さるようになるのか、についてですが、理由は、歯が動いているからなんです。
 
 
歯が動いたことにより、ワイヤーがあまってきて、端っこの方から出てきてしまうんですよね。
 
 
それが、刺さって痛みがでてきてしまうんです。
 
 
 
 
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ワイヤーを切ってみた

私は歯の裏側(舌側)に装置をつけて治療をしているので、ワイヤーが装置の端っこから出てきたら、がっつりと舌にささって、喋るのもツライですし、食事もままならない状態になります。
 
 
普段は調整の際に、ワイヤーが刺さってこないようにカバーをつけてもらうのですが、今回は、このカバーが取れてしまいました。
 
 
 
そして、普段はワイヤーが痛い時には、歯医者さんに相談をしてワイヤーを切ってもらうか、もしくは、ワックスをつけて対応をしています。
 
でも、今回は出てきているワイヤーの長さが、いつもより長く、ちくちくと刺さりまくってきたので、自宅で切ってみることにしました。また、今月は歯医者さんに通いまくっていたので、ワイヤーを切るためだけに行くのが面倒だったんですよね。
 
 
 
 

使用したペンチ

このペンチで試してみました。
何度か試しましたが、ペンチが大きすぎて無理だったので、このペンチで挑むのは諦めました。
 
 
 

使用したハサミ

そして、ペンチよりも少し小回りのきく、このハサミで切ることにしました。
 
 
 
 
 
ハサミに挟んで力を加えると、何度か失敗はしましたが、見事にワイヤーの端っこが切れました。
 
 
格闘すること、約20分でした。
けっこう疲れました。
 
 
 
バチンという音と共に、切れたワイヤーの端っこは、どこかに飛んで行ってしまいました。口の中ではないと思うので、飲み込んでないはずです。
 
 
 
 

結果と考察

ワイヤーを自分で切ってみて、思ったことは、やっぱり自分では切らないほうが良い。ということです。
 
自分では切らないほうがいいと思った理由は、下記の3点です。
 
 

①長さを調整できないので、結局刺さった

ワイヤーの端っこを切ることに成功し、端っこから出ている長さは短くなったので、痛みは少しマシにはなりました。でも、切る長さを調整できないので、結局は少しワイヤーがでてきていて刺さるという結果になりました。
 
 
完全に痛みを取り除くことは、できませんでした。
 
 

②とても危険

ワイヤーは思いの外、固いです。普通のハサミでも、何度か試みれば切断ができましたが、何度か手が滑ってバチン!となりました。
 
 
今回は大丈夫だったのですが、もし手が滑った際に口の中を切ってしまうようなことがあれば、大変危険です。
 
 
想像するだけで、恐ろしいです。
 
 
ワイヤーを切断するのに集中していますし、固いワイヤーに対して全力で力をかけているので、その状態でミスがあれば大惨事です。ペンチでやった場合でも、口の中を誤って挟んでしまえば、出血ものだと思います。
 
 
そして、切ったワイヤーの切れ端は、どこかに飛んで行ってしまうことが多いと思うので、誤飲の危険もあります。おとなしく、歯医者さんに行った方が良いと思いました。
 
 

③他の歯が痛くなった

そして、本来の治療の中でのワイヤーの調整の結果なのか、今回のチャレンジのせいなのか、どちらかわかりませんが、ワイヤーを切った隣の歯が、痛くなりました。
 
調整後に歯が痛くなる、あの痛みと同じ痛みだったのですが、他の歯に比べると、この歯だけ痛みが強かったんです。
 
 
おそらく、ワイヤーを切ったことによって、ワイヤーに変な力がかかってしまったのかなと思います。
 
 
自分でワイヤーを切断することで、本来、歯に対してかかるべき力とは異なる力がかかってしまい、歯並びに影響を及ぼしてしまう可能性もゼロではないことを実感しました。
 
 
 
そして、ワイヤーを切ることに奮闘した結果、ハサミで擦れてしまって、唇の端っこが荒れました。
 
 
 
 

ワイヤーが刺さる時の対処法

自分で試してみてわかりましたが、歯医者さんに相談して、ワイヤーを切ってもらうのが一番良いです。
 
 
 
でも、すぐに歯医者さんに行けないこともあるでしょうし、ワイヤーを切るためだけに歯医者さんに行くのも大変だということもあるかと思います。
 
 
 
その場合には、ワックスの使用をおすすめします。
 
 
ワックスは歯医者さんにてもらえるものもありますが、ネットでも購入できます。
 
 
 
ネットで購入するのであれば、
このワックスが1番おすすめです。
 
歯医者さんでもらえるワックスって食事をしたら取れてしまうこともあるかと思いますが、これは違います。
 
 
とても強く歯にくっついてくれるので、
ワックスをつけているのを忘れるくらい、自然に生活できるようになりますよ。
 
香りはバフルガムの香り!
 
 
カラーも5色あるので、楽しいですよ。
 
2つのチューブから出てくるワックスを、混ぜ合わせて使います。
 
 
歯に着ける前はやわらかいのですが、固まった後は、はがすのに苦労するくらい密着してくれます。
 
 
ワイヤーが刺さって苦しんでいるあなた。ぜひ試してみてくださいね。
 
 
 
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