体重減少で落ちてしまったバストの脂肪を戻す方法。
先日の投稿で、インフルエンザの予防接種の副作用なのか?原因は不明なのですが体調を崩していて、ろくに食べものを食べられない日々が続いていたということを記載しました。
約3日間はほとんどまともな食事ができず、その後も今では体調が回復して食事はできるようになったのですが、以前ほどの量は食べれられず、食事の量が減ってしまっているという状態が続いています。
体重としてはこの1週間で約1キロは減ってしまっています。これまでダイエットをしていたので、ダイエットという観点では有難いのですが、不健康的に痩せてしまったので必要なところの肉まで落ちてしまった感があります。
今回の体重の減少では、バストについていた脂肪も一緒に落ちてしまった感がありとてもつらいです。
私は歯列矯正をしている一方でバストアップの努力もしています。ここでは、私が挑戦しているバストアップについてもご紹介します。
バストアップの努力。
私は昔から胸が小さく、コンプレックスに感じていました。特に、仲の良い友人が巨乳ということもあって、一緒にプールや海に行くとうらやましいなーと思ってしまい、自分の胸も成長させたいという想いを強く持っていました。
そこで、アラサーになってからなのですがバストアップのための努力も続けています。
私が続けているバストアップの努力としては、バストアップクリームでのマッサージです。もともと全身をボディークリームでマッサージをすることは好きだったのですが、バストに関してはバスト専用のクリームを使うことにして、専用のクリームでマッサージをすることで、バストアップの効果を増大させようとしています。
バストをマッサージすることでのバストアップの効果については、こちらでも記載しています。
バストをマッサージすることでわかることは、毎日の自分のバストの状態です。今回のように体重が急激に減少してしまうと、明らかにバストに張りがなくなってしまったのを感じました。体重が1キロへってしまっただけでこんなに違うのかと驚いたほどです。
バストマッサージを始める前までは、バストの大きさや張りの変化にはあまり敏感ではなかったのですが、マッサージを始めてからは敏感に感じるようになってきています。マッサージ開始してから、バストの張りは良くなり弾力があってさわり心地にも満足し始めてきていたので、今回で弾力が減ってしまっていることにはショックを受けています。
アラサーでの身体の変化。
以前の状態に回復させるために、継続してマッサージを続けていくことは重要だと感じています。
アラサーにもなってくると、お肌の張りも潤いも透明感も、10代や20代の前半のころと比べると変わってきたなと感じます。それまでと同じケアを続けていては、劣化していってしまうだけだと思うので、若いころとは違ったケアを考えていくことが大切になってくると思っています。
そこで取り入れたのが、バストに関しては専用のクリームでのマッサージになります。
バストの張りも年齢を重ねるごとに失われていってしまうものだと思うので、キープし続けるためにマッサージをしてケアを続けたいと思っています。