歯列矯正中に役立つ、歯のケアグッズ一覧。
2016/08/13
歯列矯正をしていると、歯につけている装置やワイヤーが邪魔になり、歯磨きがしずらくなります。
そのせいで虫歯ができてしまうということもあるので、歯列矯正中はいつも以上に歯のケアは入念に行う必要があります。
私は歯列矯正中に一度虫歯ができてしまい、痛い思いをしているので、それ以来歯のケアには気を使うようにしています。
ここでは、私が愛用している歯のケアグッズをご紹介します。
電動歯ブラシ
歯ブラシは、フィリップスのソニッケアーの電動歯ブラシを使っています。
電動歯ブラシを使うことで、手動で磨く歯ブラシよりも洗浄力は高められていると思っています。ただし、歯ブラシで磨くだけでは完全に汚れを落とすことは難しいので、その他にもいろいろなケアグッズを愛用しています。
ソニッケアー 電動歯ブラシ ヘルシーホワイト ピンク HX6761/43(1本入)【フィリップス(PHILIPS)】【送料無料】
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タフトブラシ
特に奥歯の親知らずの周辺や、装置と歯ぐきの間など、歯ブラシだけでは磨きにくい箇所には、タフトブラシを活用しています。
タフトブラシは、先端が細くなっているので、歯ブラシだけでは届きにくいところの汚れまでも対応をすることができています。
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歯間ブラシ
歯と歯の間の汚れを落とすためには、歯間ブラシを活用しています。歯ブラシで十分に磨いたつもりでも、意外と歯と歯の間には汚れが残ってしまっています。
そこで、歯間ブラシを活用して、歯と歯のすきまの汚れを落としています。
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ホワイトニング
自宅でできるホワイトニング剤も使っています。歯医者さんでやるホワイトニングほどの効果は期待していませんが、少しでも歯が白くなればと思って試してみています。
これは、歯磨きをした後に専用の薬剤で歯の表面を磨くだけで良いものです。
歯並びだけではなく、歯の色というのも見た目の印象を決める上では重要な要素となりますので、ホワイトニングにも気を遣っています。
口内炎のクスリ
矯正の治療をしていると、装置やワイヤーが口の中にあたって、どうしても口内炎ができやすくなってしまいます。
口内炎ができると、食事はおろか、会話ですらツライような痛みが続きますので、口内炎がでにたときには、ケアのくすりを塗っています。
私が使っている口内炎のくすりはケナログです。これは、塗ると唾液で固まってくれるので、痛みが軽減されます。
また、口内炎の炎症を抑えてくれる効果もあります。
装置につけるワックス
そして、装置やワイヤーが口の中に刺さって痛いときには、装置やワイヤーつけるワックスが活躍しています。
歯医者さんでもらえるワックスもあるのですが、歯医者さんでもらうものは外れやすいので、おすすめのワックスはこちらです。
GISHY GOO(ギシ グー)ホワイト 5ml【メール便16本までOK】【02P06Aug16】
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矯正の治療中はあらゆる痛みに悩まされますが、いろんな便利グッズがでているので、活躍してみてください。