アラサー女子の美容代、すべて公開。
アラサーともなれば、自分で仕事をしてある程度のお給料をもらっている人も増えてくるのではないかとおもいます。
そこで、考えなければならないのは、毎月の稼ぎの中からいくらを使って、いくらを貯蓄に回すのか?という点です。
また、その中でも特に、美容にかけるお金はどれだけなのか??というところは、気になるポイントだと思います。ここでは、矯正にかかっている費用も含めて、私の例をメインにご紹介します。
私の美容代。
私の美容代について、ご紹介していきます。
毎月かかっているものと、毎月ではなくたまに購入するものとがあるので、正確に1ヶ月あたりの美容代に換算するのは難しいのですが、だいたい1ヶ月あたり 2〜3万円の間という感覚です。脱毛や矯正の治療などまとめて料金がかかってしまうものは、考慮に入れずそのぐらいです。これらのまとめてかかる費用は、それまでの貯金をくずして支払っています。
毎月の美容代では、主にはまつげエクステにお金がかかっていて、あとは化粧品を買い換えるタイミングで使います。
まつげエクステ
まつげエクステは、毎月通っています。上下の付け放題のメニューで、8500円ほどです。
洗顔、化粧水、クリーム
化粧水、クリームは、ランコムを愛用しています。ランコムのこのイナジェドシリーズはお気に入りで、5年ほどずっと愛用している化粧品です。
日焼けをしてしまって、さらには寝不足が続き、ニキビや肌荒れがひどかったときに使い始めたのですが、肌の調子が一気によくなりました。
化粧水はとってもしっとりとしているので、肌がぷるぷるになります。洗顔もつっぱりすぎず、さっぱりと洗い上がるのでとても重宝しています。
化粧品
化粧品は、下地は薬局で買えるような安いものを使っています。マスカラや眉毛、アイラインも薬局で調達しています。
ファンデーションもランコムを愛用しています。このファンデーションはカバー力と持続力がすごいです。
チークはシャネルです。シャネルのチークは発色がよくて、持続性に優れています。
シャドウはシュウウエムラのものを使っています。
ネイルは、ネイルサロンには行ってなくて、シャネルのマニキュアを愛用しています。
脱毛。
ワキ、腕、脚、VIOの脱毛をしています。
脱毛にかかったお金は、ワキと腕と脚とVIOすべて合わせて10万円ほどです。
私はワキと腕と脚の脱毛はミュゼにいっていて、VIOだけは銀座カラーに行っています。銀座カラーは予約が取りやすいのと、施術が丁寧で保湿までしっかりしてくれるところが、オススメポイントです。
特にVIOはデリケートな部分なので、丁寧に保湿をしてくれるかどうかや、スタッフの対応はとっても気になりますよね。その点において、銀座カラーは安心してお任せできます。
矯正。
矯正の治療に総額で135万円支払っています。治療を開始する際に、一括で支払った金額です。毎月の調整では、基本的に追加の費用はかかりません。
エステ
これまでエステやマッサージにはいったことがなく、エステ代はかかっていません。
まとめ
このようなイメージで毎月の美容代がかかってきています。アラサーともなれば、美容代にかけるお金は学生の頃よりも増えてきています。お肌を若く保つためには、基礎化粧品などはいいものを使いたいと思っているので、その分他のところで節約しないといけないですね。
また、矯正の治療にかかる費用についても、昔は自分で支払うのは難しかった大金ですが、アラサーという年齢に近づいたことで、自分で治療を受けることができるようになっています。矯正の治療にかかる費用は非常に高額ですが、歯は一生ものの大切なものなので、思い切ってお金をかけて治療をしています。
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