2016年1月5日。矯正装置、装着。歯医者の対応に不信感が爆発。
2016/01/09
2016年1月5日
1月3日に取れてしまった矯正装置をつけてもらってきました。
電話をして、当日に予約が取れました。年始の営業日1日目なので、混雑していると思っていましたが、すんなりと予約が取れて良かったです。
1本だけ取れてしまっていた、下の歯の装置をつけてもらいました。
不信感が。
と、ここで、歯医者さんが発した言葉に不信感が。
「取れてしまった装置って、どんな形でしたか?」って言われました。
一瞬、「え?」ってなりましたが、覚えていたので装置の形を伝えました。いやいや、それって歯医者さん側で管理しておくべき情報なのではないのでしょうか。
この言葉には、とても不信感を感じました。
私の通っている矯正歯科は、複数の医師がいて毎回担当する医師が変わります。担当する医師が変わるのは、患者さんの数が多い中で、年中無休でやっているので仕方がないかと思います。でも、毎回の治療の内容は、カルテとかでちゃんと共有されているものだと思っていました。
今回の発言でそのあたりにも不信感が生まれました。
以前に治療の途中で歯が乱れてしまった際にも、「前回は私が処置していないので分からないのですが・・・」といわれ、それぞれの医師の責任感のなさを感じました。
その不満が今回もつのりました。
そして、今回は1つだけ取れてしまった装置を付けにいっただけなのに、上下のワイヤーを全部外して再度付け直す。という治療がなされました。
合計で1時間かかりました。普段の調整よりも時間がかかっています。
不満が爆発しそうだったのですが、歯医者さんの静かな雰囲気の中では言いづらく、直接その場では言えませんでした。また、それぞれの担当の医師に言っても、無駄な気がしました。
なので、院長に直接意見を伝えます。
結果は後日、ご報告します。