インビザライン矯正。マウスピースのにおいが気になる。
現在、結婚式のためにインビザラインの治療は的に一時休止中です。
歯の表面に装着していたアタッチメントも外した状態で過ごしています。
インビザラインの治療は一時休止中ですが、きれいに並んできた歯が動いてしまわないように、歯の保定の目的でマウスピースはつけ続けています。
マウスピースのにおいが気になる。
インビザラインの治療の休止中には、歯を動かす目的ではなく、歯が動かないように保定する目的でマウスピースを装着しています。
このマウスピースですが、アタッチメントを外した時点のマウスピースをずっと同じものを使っています。アタッチメントを外したのが10月の末ごろなので、もう1ヶ月以上も同じマウスピースをつけ続けています。
結婚式が終わって、歯の表面に再びアタッチメントをつけるまではしばらくこのマウスピースを使い続けることになります。
しばらく同じマウスピースを使い続けていると気になってくるのが、マウスピースのにおいです。
歯を磨いた状態でマウスピースを装着することを心がけ、マウスピースを外した後にもマウスピースを歯ブラシで磨いているのですが、マウスピースににおいが残ってしまいます。歯の表面に残ってしまっている汚れが原因になっているのだと思います。
マウスピースのにおいですが、一度ついてしまうとなかなか取れません。歯ブラシで磨いても取れないので、におい対策に苦戦しています。
マウスピースの洗浄液に長時間つけておく。
そこで、私がにおい対策として活用しているのは、マウスピースのための洗浄液です。
洗浄液は、液につけておくことでマウスピースをきれいに保つもので、通常は30分間マウスピースを浸しておいて水でゆすぐものです。ただ、においが気になるときには数時間、液につけた状態で放置しています。
これが本来の使い方として正しいのかどうかは定かではないのですが、洗浄液に長時間浸しておくことで、マウスピースのにおいは多少はマシになります。洗浄液自体のスーッとするようなミントの香りがマウスピースにうつって、少しさわやかな感じになります。
結婚式が終わってマウスピース矯正を再開できるまでは、しばらくは同じマウスピースで頑張らないといけないので、マウスピースのにおいケアはこまめに行っていきたいと思います。
引き続き、インビザラインの治療を頑張ります。